2012年01月28日
プレゼンの入口は共感と気づきから!
プレゼンの入口はまずは共感と気づきから入るべき。
その下りを語っております!
その下りを語っております!
Posted by 新名史典(しんみょうふみのり) at 20:15│Comments(0)
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